レーシングカートの歴史



レーシングカートの歴史をひもといていってみましょう。日本にはもともとなくて、輸入されてきたものですが、1961年のことになります。1966年にはカートレース統括団体として「日本カート協会」(JKA)が発足しました(http://www.jaf.or.jp/)。1964年のことになりますが、欧州で世界選手権が初めて開催されましたので、世界とのへだたりというのは、そう何十年もあったわけではないでのですね。

日本でも、1973年に全日本選手権が開催されるようになり、現在に至っています。

レーシングカートは、モータースポーツ界では、レーサーを夢見る人々の登竜門となっていますね。現在、活躍中のF1ドライバーや、様々なレースで活躍するレーサーのほとんど全てが、レーシングカートでまず腕を磨き、現在の活躍に至っているのです。近年では、フォーミュラへのステップアップがフォローされていたり、海外レースへの招待制度が充実してきたり、と、上を目指すドライバーにとっては、非常によい環境が整ってきていると言っても過言ではないでしょう。