レーシングカートの楽しみ
レーシングカートの魅力とは、一体どんなところにあるのでしょうか。レーシングカートというのは、構造自体がシンプルで、それほど大きな車体ではありません。
しかし、その構造のシンプルさがゆえに、乗ったときの体感速度はかなり驚くべきものであるに違いありません。速さというと、日本の各地に存するレーシングカート専用のサーキットやカートエンジンの種類にももちろん起因するのだが、直線コース200メートルもあれば、「ストックエンジン」であっても最高時速60キロに達するだろうと言われています。鈴鹿サーキットの南コースで開始される「ワールドカップFSAクラス」は最上級クラスですが、こちらでは、直線コースの最高速度は、130キロにもなるといいます。レーシングカートの構造上、ドライバーの胸から上はカートから出た状態で走るので、130キロの体感速度といったら、とんでもなく速いものになるでしょうね。
また、レーシングカートの構造や整備は、一般自動車に比較しても簡単なので、誰でもレーシングカートの組立や整備はできるようになるようです。
全国のレーシングクート用のサーキットの多くでは、レンタル用のレーシングカートも準備されていますので、気軽に体験することができますよ。5~10周まわって2000円くらいが、だいたいの相場だと見ておいていいでしょう。もちろん、サーキットによって値段は色々です。